日本の銀行が直面しているビジネスモデル崩壊の危機とは 野口悠紀雄: 一橋大学名誉教授 予測・分析野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る 2016年10月27日 5:00 会員限定 銀行はいま大きな構造問題に直面している。貸付金利がゼロ%に収斂し、銀行にとっての主要な収益である資金運用収益が、ゼロになる可能性があるのだ。そうなれば、銀行のビジネスモデルの基幹が崩壊する。 続きを読む 関連記事 マイナス金利が金融機関の経営を圧迫し地方銀行の合併を加速する 宿輪純一 ぬるま湯の銀行を締め上げるマイナス金利は正しい 高橋洋一 メガ3行で2200億円の収益減 マイナス金利が銀行収益に与える影響 大槻奈那 銀行がマイナス金利で融資リスク拡大に走る危うさ 山田厚史 特集 最新記事 狂乱の美容医療 ~膨張市場の「闇」と錬金術 医学部2校分の若手医師が「美容医療」へ流出、年収は美容2000万vs病院446万…医師を“経営の駒”として使い捨てる狂乱市場の正体 社喰い 船井電機破産は“令和のイトマン事件”…約300億円の資金流出を招いた元社長が、記者に振ってきた「意外すぎる話題」 ソニー 新・神話の真贋 ソニーがスマホ事業から撤退しない明確な理由、モバイル凋落の歴史を経て超ハイスペック&ニッチなXperiaに至るまで 志賀見聞録 自動車産業の半世紀とミライ EV時代の自動車メーカー究極の選択、電池は「内製」か「外部調達」か?ゴーンと真っ向対立した日産の車載電池子会社AESC売却の真相【元日産COO志賀俊之】 26年 給料ランキング 鉄道会社の給料ランキング【主要19社】10位京阪HD、9位JR東、8位近鉄GHD…3年間で130万円増を達成し「3強入り」した企業とは? 最新記事一覧