トヨタ・ホンダ・日産それぞれの「生存戦略」は奏功するか 佃 義夫: 佃モビリティ総研代表 予測・分析モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 2017年2月10日 5:02 会員限定 トヨタとスズキは2月6日、業務提携に向けた覚書を締結。昨年12月に日産が三菱自動車を傘下に収めたことで、孤立化を問われたホンダがここにきて「自前主義」へのこだわりを捨てる動きを一気に進めてきた。 続きを読む 関連記事 VW、トヨタから世界一奪還でも消えない懸念 佃 義夫 トヨタと日産、真逆のグループ戦略で部品企業の行く末は 佃 義夫 トヨタ・日産の連合形成で次の注目はホンダの相手 週刊ダイヤモンド編集部 日産「新型ノート」が狙う打倒トヨタとEVの再復活 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 「業務を減らし、新人は大切に育てねば」「仕事を任せてくれないなら辞めます」上司と2年目社員、“新型ハラスメント”になるのはどちら? ニュースな本 日本とイギリス「ロシアを恐れた島国」の決定的な選択の違い トンデモ人事部が会社を壊す 「言われなくてもわかっています!」助言が全く響かない人への賢い対処法 ニュースな本 「人生につまずいて転ばぬために」投獄された古代エジプト神官が幼い息子に遺した教訓 行政法を読む技術・学ぶ技術 【2分で学ぶ行政法】行政行為の4つの効力をわかりやすく解説「公定力・不可争力・不可変更力・自力執行力」 最新記事一覧