三菱商事が伊藤忠から1年で首位奪還でも素直に喜べない理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2017年2月13日 5:02 会員限定 伊藤忠商事の業界トップの座は“三日天下”に終わりそうだ。三菱商事が2016年度通期純利益予想を3300億円から4400億円へ上方修正し、3500億円に据え置いた伊藤忠を抜き去る見通しとなった。 続きを読む 関連記事 伊藤忠はなぜ商社ナンバーワンになれたのか 岡藤正広 ローソン子会社化で見えた三菱商事の小売業戦略転換 週刊ダイヤモンド編集部 資源安だけではない総合商社が抱える真のリスク 週刊ダイヤモンド編集部 【三菱商事】大誤算の資源安で戦略見直しへ LNG持ち分倍増計画に暗雲 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 金融インサイド 宮崎銀行が宮崎太陽銀行株「8.1%保有」で筆頭株主に浮上!金融庁幹部が「将来的に経営統合も選択肢」と明かす“官製再編”が本格化 続・続朝ドライフ 「おトキ、お金もちだが」友達がめっちゃ稼いでたらショック!? トキ(高石あかり)の給与を知った幼馴染の表情に納得〈ばけばけ第37回〉 ニュースな本 愛馬をヒグマに喰われた青年が「たった1人」でクマを撃ち殺すことを決意した日 ゆるストイック 「人と比較して嫉妬しながら死んでいく人生」から軽やかに抜け出す方法・ベスト1 リーダーの仮面 ついていってはいけない上司を「一発で見抜く方法」ベスト1 最新記事一覧