3.11から時が止まったままの被災地で見た支援の届かない現場と思い出探しにさまよう人々の姿 加藤順子: フォトジャーナリスト、気象予報士 社会News&Analysis 2011年4月27日 0:00 会員限定 女川町、雄勝町、北上町。石巻の市街地を外れると、震災後ひと月以上がたった今も被災直後から時が止まったかのような景色が広がっている。津波によって壊滅した集落には人の気配はほとんどないが、静けさのなかにたたずむ人々に出会った。 続きを読む 関連記事 「地球温暖化は地球内部の熱のこもりと関係がありますか? 火山の噴火待ちの状態が続いて大気が熱せられているのでしょうか」…京大名誉教授の「気になる答え」とは? 鎌田浩毅 ウーバー配達員と“2億ション”の女性住人がLINE交換→価値観がズレまくる「異世界交流」が迎えた“涙の結末”とは 佐藤大輝 「水がきれいな海水浴場ランキング2025」同率1位を獲得した「海じゃない」ビーチとは? ダイヤモンド・ライフ編集部 水がきれいな海水浴場ランキング2025【全471カ所・完全版】 ダイヤモンド・ライフ編集部 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧