「南三陸ねぎ」で震災復興目指す“よそもん”たち 木原洋美: 医療ジャーナリスト 社会News&Analysis 2017年3月11日 5:00 会員限定 東日本大震災震災から7年目。津波により南三陸でも特に激甚な被害を受けた戸倉地区に実家を持ち、叔父叔母はじめ二ケタの親類縁者を亡くした筆者はボランティアの一員として、2月中旬に南三陸地区を訪れた。 続きを読む 関連記事 廃炉について、デマと誤報を乗り越えるための4つの論点(上) 開沼 博 「人殺し」と言われたことがありますか?福島とデマ、6年目の訴え 林 智裕 大川小校舎保存を卒業生が強く望む理由 池上正樹 妻を探して海に潜り続ける男の「秘めた慟哭」 吉田典史 特集 最新記事 チームプレーの天才 職場にいる「頑張ってるのに応援されない人」に共通するたった1つの“ざんねんな特徴” ニュースな本 TSMC熊本工場への補助金1兆2000億円は「地経学的にはプラス」の理由 たった1日で誰でも開成・灘中の算数入試問題が解けちゃう本 【精神科医が教える】テスト前「全然勉強してないよ!」より「勉強したよ!」と言う子の方が友達が多く仕事もできる、深すぎる理由 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【9割の人が知らない】亡くなった後でも使える「最強の相続対策」 一点集中術 頭のいい人がメールの「最初に必ず書く」一言とは? 最新記事一覧