補論:総需要・総供給モデルによる復興過程の分析 野口悠紀雄: 一橋大学名誉教授 野口悠紀雄 大震災後の日本経済 2011年6月20日 0:20 野口教授の最新刊『大震災後の日本経済』(ダイヤモンド社)第1章の全文を順次掲載。最終回の今回は、復興投資が金利や為替相場、物価にどのような影響を与えるかを「IS-LMモデル」と「総需要・総供給モデル」を使って分析する。 続きを読む 関連記事 「参政党支持者は情弱」と叩く人もいるが…批判されるほど元気になる参政党支持者に共通する“強すぎる被害者意識”の正体 窪田順生 高配当でも“訳アリ”かもしれない要注意企業の特徴とは? 藤代宏一 多数決の代替案として最適な「ボルダルール」【書籍オンライン編集部セレクション】 坂井豊貴 なぜ株価は高いのに庶民の生活が苦しいのか?「平成バブル」との決定的な違い 藤代宏一 特集 最新記事 マーケットフォーカス 金価格は4月下旬に最高値「3500ドル」到達後は下落、一進一退相場の強弱材料は? KEYWORDで世界を読む トランプ大統領に忖度しない米トーク番組司会者がクビに、CBSは「御用メディア」になるのか? 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】全国191農協が5年後に赤字!【東京】&【神奈川】JA赤字危険度ランキング2025 HRオンライン 職場につくられた「子ども図書館」が、働くみんなを幸せにする理由 ニュースな本 ついつい増える“紙モノ”をすっきり整理する「黄金の法則」とは? 最新記事一覧