説得に応じない顧客や部下に対して、「やる気のない人たちには困ったものだ」と、嘆く傾向が見られる。でも、果たしてそうだろうか。やろうにも、やれない事情があると考えてみることも、説得のアプローチとしては重要なことである。

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