世界の自動車メーカーが熱視線、日本発新プラスチック素材の凄さ 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2017年6月27日 5:00 会員限定 “プラスチックの皇太子”――。三菱ケミカルが独自に開発した新素材に、国内外の自動車メーカーから熱い視線が注がれている。素材を指名した問い合わせが相次いでいるのだ。 続きを読む 関連記事 回収要らずで売り上げ急増 クレハのシェール向け新素材 週刊ダイヤモンド編集部 「内装設備は日本製品」を強調したマンションが上海で大人気 莫 邦富 韓国大不況で財閥企業も「日本企業の強み」を学び始めた 香月義嗣 ロードスターRF試乗で感じた「マツダの生きる道」 桃田健史 特集 最新記事 ニュースな本 なぜ2人目以降の育児はラクになるのか?「そりゃそうだ」と思える納得の理由 いい音がする文章 SNSのアカウントを「15個持ってる人」と「1つで貫き通す人」どちらが不自然か? 仕事と人生を変える 勝間家電 総理大臣に期待することは何ですか? 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 「思考停止した人」が資料で使う“浅い言葉”とは? なぜ、あなたのチームは疲れているのか? 部下が自然と「やる気」になるリーダーが、さりげなくやっていること・ベスト1 最新記事一覧