日産は新体制で「ゴーン長期政権」が残した課題を解決できるか 佃 義夫: 佃モビリティ総研代表 予測・分析モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 2017年6月30日 5:00 会員限定 上場企業各社の株主総会がピークを迎える中、自動車業界では日産自動車が6月27日、株主総会を開いた。長期政権を築いたカルロス・ゴーン氏から4月に社長を引き継いだ西川廣人社長就任後、初めての株主総会となる。 続きを読む 関連記事 三菱自にV字回復の兆し、日産統治の「効果と限界」 佃 義夫 “ホンダらしさ”は復活するか?「2030年ビジョン」攻めの中身 佃 義夫 スバルは自動車技術大転換・北米減速を乗り越えられるか 佃 義夫 トヨタ創立80周年、組織を大変革する狙いは何か 佃 義夫 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧