マツダが内燃機関の進化にこだわりつつトヨタとも提携する理由 佃 義夫: 佃モビリティ総研代表 予測・分析モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 2017年8月16日 5:00 会員限定 トヨタ自動車との資本提携を8月4日に発表したばかりのマツダの小飼雅道社長兼CEOは8日、2030年を見据えた技術開発の長期ビジョンで内燃機関の理想を追求した環境対策エンジンの計画を発表した。 続きを読む 関連記事 ガソリン・ディーゼル車全廃が欧州で急に宣言された真の事情 井元康一郎 トヨタも驚くマツダの生き様、「SKYACTIV-X」が見せた技術の凄み 桃田健史 “ホンダらしさ”は復活するか?「2030年ビジョン」攻めの中身 佃 義夫 日産ルノーが三菱自V字回復で得た「世界ビッグ3」の座は盤石か 佃 義夫 特集 最新記事 企業・ベンダー・コンサルが激変!DX2025 エージェントAIが来る 【3メガ銀AI対決】人員3倍増のMUFG、AI-CEOのSMFG、みずほは頭取自らAIエージェント作成…活用法は“三行三様” わが子が伸びる中高一貫校&塾 2026年入試直前版 最難関国立4大学・東京一科への「現役実進学率」が高い高校ランキング【2026年入試直前版・全国ベスト100】8位麻布、7位甲陽学院、4位開成、1位は? Diamond マーケットラボ インフレ下の「サナエノミクス」の弱点、円安・物価上昇加速の“悪循環”リスク マーケットフォーカス 高市政権は「アベノミクス相場」を再現できるのか?経済環境・政策・市場の変化を徹底検証 今だからこそ読みたい!注目特集 製薬業界のリストラ、「割増退職金」で非財閥の武田薬品が圧勝!?財閥系の田辺三菱・住友ファーマとの“格差”の実態《再配信》 最新記事一覧