マツダが内燃機関の進化にこだわりつつトヨタとも提携する理由 佃 義夫: 佃モビリティ総研代表 予測・分析モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 2017年8月16日 5:00 会員限定 トヨタ自動車との資本提携を8月4日に発表したばかりのマツダの小飼雅道社長兼CEOは8日、2030年を見据えた技術開発の長期ビジョンで内燃機関の理想を追求した環境対策エンジンの計画を発表した。 続きを読む 関連記事 ガソリン・ディーゼル車全廃が欧州で急に宣言された真の事情 井元康一郎 トヨタも驚くマツダの生き様、「SKYACTIV-X」が見せた技術の凄み 桃田健史 “ホンダらしさ”は復活するか?「2030年ビジョン」攻めの中身 佃 義夫 日産ルノーが三菱自V字回復で得た「世界ビッグ3」の座は盤石か 佃 義夫 特集 最新記事 ニュースな本 40代で転職、入社1カ月でリストラを告げられ…“絶望”の先で出会った「最高の仕事」とは? ヘルスデーニュース 「脳の老化」が加速する睡眠の特徴、認知機能低下も?【新研究で発表】 カラダご医見番 その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を 見逃し配信 佐藤優・ひろゆき…一流が断言する「絶対に採用しちゃダメ」なNG人材を見抜く方法とは?〈見逃し配信〉 グラフィックニュース 「意識が低い」リーダーが実はやってる“勇気ある仕事”とは? 最新記事一覧