社長の「長期政権」はなぜ会社にとって危険なのか 秋山進: プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社 代表取締役 経営・戦略組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 2017年8月28日 5:00 会員限定 社長の在任期間は組織にどんな影響を及ぼすのか。短すぎる場合、社長は長期的な視野に立って成長を見据えた経営をすることができない。反対に長期化すると、きしみや歪みが出て来るだけでなく「タブー」が溜まっていくという。 続きを読む 関連記事 野心を見せた瞬間、出世は遠のく!?“寵愛レース”を生き抜く人、脱落する人の分岐点 秋山進 時間泥棒、高い報酬だけが問題ではなかった!「老害役員」が緩やかに導く“組織の死” 秋山進 一流のリーダーはなぜ権力を振りかざさないのか 能町光香 本邦初!銀行頭取112人ランキング・トップ10!!1位は報酬2億円・在任30年の“異端の絶対君主” 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ ニュースな本 イーロン・マスクが米トランプ政権に残した「負の遺産」の正体 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 【じゃあ聞くな】「人のアドバイスを聞かない人」が言いがちな口癖・ワースト3 最新記事一覧