中長期で銅需給引き締まりも 目先はドル高が価格抑制か 芥田知至: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員 予測・分析商品市場透視眼鏡 2017年10月30日 5:02 銅相場は、10月17日には7171ドルと2014年7月以来の高値を付けた。9月5日に6970ドルの高値を付けた後、同月22日には6366ドルまで下落し、上値が重いかとみられていたが、10月に入って高値を更新する動きとなった。 続きを読む 関連記事 米利上げは米10年債金利抑制 日本20年債利回りの低下要因 野地 慎 功を奏した減産に需要増加 原油相場は当面強気で推移 芥田知至 テスラ向け電池で絶好調なのに、住友金属鉱山「複雑な表情」の理由 週刊ダイヤモンド編集部 中国景気堅調とドル安基調で国際商品市場はじわり上昇 芥田知至 特集 最新記事 WSJ PickUp エヌビディアの陰、ひっそり輝くハイテク株 コンサル大解剖 【独自】ベイカレントの25年新卒入社466人、早慶上理など“大学群”別の人数が判明!勢力を増す群と「最大派閥」の大学はどこか Diamond Premium News 【独自】楽天モバイルの「基地局建設計画」内部資料を独占入手!1万6000局の大風呂敷を広げるも難航、反転攻勢の「U-NEXT見放題」新プランに暗雲 25年 給料ランキング 化学メーカーの給料ランキング【主要20社】10位住友化学、6位三井化学、「序列激変」でトップ5に躍進した企業は? 教育・受験 最前線 慶應義塾の大看板「医学部」に異変!ブランド大学病院が“足手まとい”になる日 最新記事一覧