中外製薬がロシュ傘下入り15年、CEOが語る「国内再編の行方」 中外製薬会長CEO 永山 治 週刊ダイヤモンド編集部 経営・戦略短答直入 2017年12月8日 5:02 会員限定 2002年にメガファーマであるスイス・ロシュの傘下に入って15年を経た中外製薬。これを主導した永山治会長CEOにその成否、自社と業界の展望を聞いた。 続きを読む 関連記事 小林製薬の意外なヒット商品「鼻呼吸テープ」が後発でも売れた理由 週刊ダイヤモンド編集部 緊急避妊薬のOTC化、圧倒的世論を受けてもやはり不可 週刊ダイヤモンド編集部 第一三共、「英社から買収提案」を否定も敵対的買収対策強化の謎 週刊ダイヤモンド編集部 認知症の「根本治療薬」開発は2025年までに実現なるか? 西田佐保子 特集 最新記事 人生の経営戦略 人生がダメになる人が「抜け出せない考え方」ワースト1 いのちをまもる図鑑 【生死を分ける】エレベーターで不審者に遭遇したとき、命を守るベストな方法は? 『種の起源』を読んだふりができる本 人類に知的革命を起こした名著『種の起源』を理解するために必要な「進化の4つの仕組み」とは? タイミーさんが見た世界 なにこれ、ウマすぎる…!40代タイミーおじさんが老舗雀荘で大感動した「絶品メシ」の秘密 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「お前には1円もやらん!」理不尽な遺言が通らない“超納得の理由”とは? 最新記事一覧