生活保護の充実が地球温暖化を防止する理由 みわよしこ: フリーランス・ライター 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 2017年12月29日 5:10 会員限定 生活保護基準の引き下げが現実味を帯びている。それは本当に日本の国益になるのだろうか。地球というスケールと人類史という時間軸で貧困と格差を考えてみると、生活保護の充実は、日本ばかりか世界にも多大なメリットを与える。その根拠を述べよう。 続きを読む 関連記事 日本も待ったなし!「貧困先進国」に学ぶ格差解消策 末吉陽子 スクールカースト頂点も卒業後は貧困…ニッポン階層社会の現実 清談社 「子どもの貧困対策」に紛れて生活保護の少年少女が支援を削られる矛盾 みわよしこ 日本の貧困対策「周回遅れ」が伊勢志摩サミットで発覚 みわよしこ 特集 最新記事 スキマバイト 光と影 スキマバイト活用企業は要注意!ワーカーが労基署に駆け込んだ「労務トラブル6大事案」とは? Diamond Premium News セブンがクシュタールによる買収撤回で自力成長路線へ、北米コンビニ上場の死角と国内テコ入れ策「焼きたてパン」「7NOW」の実力は? 銀行・証券・信託 リテール営業の新序列 大和証券Gの荻野社長が語る「真の資産管理型ビジネス」の極意、勝負を決するのは“人の力” パナソニック 正念場 パナソニック元社長・中村邦夫氏が生前に明かした“製造業の新しい成功モデル”とは?「衰退する企業の特徴」も激白 製造業DX 破壊と創造 9兆円市場の行方 中国メーカーに対抗するために日系メーカーに必要な変化とは?米国のデジタル化をけん引するPTC日本法人社長に聞く 最新記事一覧