フランスから見た、日本の働き方改革に足りない視点 永田公彦: Nagata Global Partners代表パートナー、INALCO(フランス国立東洋言語文化大学)非常勤講師 国際永田公彦 パリ発・ニッポンに一言! 2018年2月12日 5:00 会員限定 働き方改革による法整備でも、日本の悪しき労働慣行が大きく減るとは思えません。理由は、この100年、働き方改革についての議論や対策の際に、「文化」という根本的な視点・論点が欠けてきたからです。 続きを読む 関連記事 フランスの有給休暇取得率が100%な理由 永田公彦 正規雇用9割のフランスと非正規4割の日本は何が違うのか 永田公彦 不倫への許容度、日本は比較的ゆるいがフランスはもっとゆるい 本川 裕 日本のウイスキーはなぜフランスで人気なのか 加藤亨延 [ジャーナリスト] 特集 最新記事 すっきり自力整体 【整体プロが指南】見た目がまるで別人に! 劇的に若返る「寝る前の習慣」 テストテクニック大全 高学歴の人が“勉強以外で”やっていた「受験前の本番対策」とは? 鉄道トレンド最前線 「もはや暴力行為…!」新幹線で嫌われる人が無意識に繰り返している「3つのNG行動」 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 Fラン大 or 高卒。「中途半端な大学に行くくらいなら高卒のほうがマシ」は本当なのか考える ダイヤモンド 決算報 積水ハウス、大和ハウス、積水化学は3社とも「減益」…利益を食い潰す“落とし穴” 最新記事一覧