東京メトロ社長が語る、五輪に向けた設備投資と事故対策 東京地下鉄(東京メトロ)社長 山村明義 週刊ダイヤモンド編集部 経営・戦略短答直入 2018年2月23日 5:02 会員限定 2004年に民営化した同社は直近で売上高4237億円、営業利益1010億円と強固な収益力を誇る。東京五輪が迫る中、どんな課題に取り組んでいるかを聞いた。 続きを読む 関連記事 昔の銀座線の「瞬間消灯」をイベント列車でわざわざ再現した理由 草町義和 駅構内「催事スペース」の謎、どの駅にどんな店が?売れ行きは? 森 江利子 懐かしの丸ノ内線車両が里帰り、動態保存を目指す真の理由 草町義和 通勤に優しい「有料着席列車」を鉄道各社が続々投入の理由 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 今日のリーマンめし!! 「最後まで熱々で旨い!」すき家の“キャンプ飯みたいなメニュー”にスプーンが止まらない!「もう通常メニューにして」「クセになる美味しさ」 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 最新記事一覧