日本航空(JAL)社長 植木義晴甘えの構造から脱却し5期連続で営業利益率10% 経営・戦略短答直入 2012年3月30日 0:02 会員限定 JALは2年前に経営破綻したものの、2期連続で営業利益1800億円が出る見通しなど、業績は好調だ。半年後には再上場が控えている。植木義晴社長に見通しを聞く。 続きを読む 関連記事 JALは、ソーシャルメディアでどう変わったか 山崎浩人 【日本航空(JAL)】法的整理により劇的改善営業利益1800億円はホンモノか 週刊ダイヤモンド編集部 【その7】意識改革・人づくり推進部部長 野村直史の場合「意識改革への取り組みは、半永久的に続けて行く」 マネックス証券新社長に聞く、コインチェック買収も担当 ダイヤモンド編集部,藤田章夫 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 「俺の知ってるプレリュードじゃない!」24年ぶり新型が“まるで別モノ”になった驚きのワケ 見るだけでわかる! 図解 紙片づけ 【今すぐできる紙片づけ】紙の9割を減らした人がやっていた「たった3つのこと」とは? 日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか? 超一流シェフたちが、都会を離れ、地方に移住する理由 株トレ 株で損失を膨らませる人の1つの共通点、プロが明かす「稼げる相場」と「稼げない相場」 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 【沈黙が正解】会議で手応えを感じたら、もう話さないほうがいい 最新記事一覧