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専門家が課題視、「好きな絵」すら選べない日本人

もっと美術に関心を まずは「きっかけとなる1冊」を

累計発行部数5万部を突破した『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』。社員教育の一環として取り入れる企業も増えてきたように、西洋美術史は「グローバル社会における必須の教養」として注目を集めている。そこで今回は、日本のビジネスパーソンが美術に関心の薄いことを課題視している山口周氏に、その理由を聞いた。

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