【ローソン】成長投資の方針転換で減損 飽和した市場で成長できるか 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2018年6月1日 5:04 会員限定 計画を下回る減益となったコンビニエンスストア業界3位のローソン。システム投資の方針転換による減損処理が響いた。市場の飽和が叫ばれる中で、規模と収益の両面での拡大を目指すのは容易ではない。 続きを読む 関連記事 コンビニ王セブンの独走を他社が止められないこれだけの理由 森山真二 ローソンが店舗の「数より質」強調、微妙に方針転換する事情 週刊ダイヤモンド編集部 ローソンが仕掛ける生鮮食品ネット通販モデルの大きな可能性 真壁昭夫 “コンビニ飽和論”の中、ローソンが「夕方以降」を攻める理由 ダイヤモンド・チェーンストア編集部 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧