【ローソン】成長投資の方針転換で減損 飽和した市場で成長できるか 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2018年6月1日 5:04 会員限定 計画を下回る減益となったコンビニエンスストア業界3位のローソン。システム投資の方針転換による減損処理が響いた。市場の飽和が叫ばれる中で、規模と収益の両面での拡大を目指すのは容易ではない。 続きを読む 関連記事 コンビニ王セブンの独走を他社が止められないこれだけの理由 森山真二 ローソンが店舗の「数より質」強調、微妙に方針転換する事情 週刊ダイヤモンド編集部 ローソンが仕掛ける生鮮食品ネット通販モデルの大きな可能性 真壁昭夫 “コンビニ飽和論”の中、ローソンが「夕方以降」を攻める理由 ダイヤモンド・チェーンストア編集部 特集 最新記事 職場を上手にモチベートする科学的方法 【染みついた受け身体質】積極性が失われたチームでエンゲージメントを取り戻すためにリーダーにできること 人類帝国衰亡史 30億年以上のあまりにも長い期間、地球を支配し続けた「地球史上、もっとも成功した生物」とは? EXPERT ずば抜けて仕事ができる人が大切にしているたった一つのこと News&Analysis 口グセを聞けば一発でわかる「早死にする人」の決定的な特徴【専門家が解説】 とっぱらう 「もはやSNSでは満たされない…」スマホ時代における元グーグル社員の本音 最新記事一覧