野党はなぜこんなにだらしないのか、終盤国会に思う 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2018年6月5日 5:00 会員限定 通常国会も終盤。与党側は審議を進めようとする一方、野党側は追及できるタマが転がっているにもかかわらず、モリカケ問題や目立つことばかり考え、杓子定規でまともな対応ができていない。与党ペースで進んでいる。 続きを読む 関連記事 国民民主党は中途半端、蓋を開ければ「第2自民党」のお粗末 室伏謙一 立憲民主党は「旧民主党回帰」という醜態から脱却できるか 室伏謙一 安倍首相、「何が何でも憲法改正」のため3選に向けどう出るか 清談社 安倍三選支持を強調する二階幹事長の「本当の胸の内」 清談社 特集 最新記事 5年後の業界地図2025-2030 序列・年収・就職・株価… 【医療IT業界の5年後】王者エムスリーが本格復活?JMDCの躍進は続く?合従連衡加速で三国時代突入、業界序列を大予測! ガンダム・ジークアクスの舞台裏 ジークアクス企画はカラー以外から提案されたら却下していた、鶴巻監督と企んださまざまな仕掛けの狙い【小形尚弘・BNFガンダム事業本部長に聞く・中】 スキマバイト 光と影 【スキマバイト】外食大手10社に聞いた!利用した事業者・仕事内容・メリット、利用しない理由…企業が「本音回答」 経営の中枢 CFOに聞く! 双日CFOが「5年で純利益倍増」は必達目標と断言!利益額2000億円の中身や6000億円投資、非資源シフトなどを徹底解説 World Voice トランプ政権が促すステーブルコインの時限爆弾化、FRBが果たすべき解除方法とは? 最新記事一覧