野党はなぜこんなにだらしないのか、終盤国会に思う 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2018年6月5日 5:00 会員限定 通常国会も終盤。与党側は審議を進めようとする一方、野党側は追及できるタマが転がっているにもかかわらず、モリカケ問題や目立つことばかり考え、杓子定規でまともな対応ができていない。与党ペースで進んでいる。 続きを読む 関連記事 国民民主党は中途半端、蓋を開ければ「第2自民党」のお粗末 室伏謙一 立憲民主党は「旧民主党回帰」という醜態から脱却できるか 室伏謙一 安倍首相、「何が何でも憲法改正」のため3選に向けどう出るか 清談社 安倍三選支持を強調する二階幹事長の「本当の胸の内」 清談社 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 上白石萌歌、歌唱収録から逆算して役作りした裏側を明かす!――レコード集めでは財布の紐が緩みがち 続・続朝ドライフ 「どっちもできる女中がいいわね」知事(佐野史郎)の言葉に隠された「今じゃ考えられない“明治の当たり前”」〈ばけばけ第27回〉 “残念サラリーマン”のお金相談所 年収2200万円でも何故かカツカツ…40代パワーカップルが死守する「月25万円」のゼイタク支出とは? ニュースな本 仕事で重大ミスが発生!→5回繰り返すだけで原因がわかる「魔法の言葉」 ニュースな本 買った会社を次々と倒産させる“不審な会社”をM&A仲介業者が見過ごすワケ 最新記事一覧