トランプの同盟国をも振り回す外交の根源は共和党自身の変質にある 安井明彦: みずほリサーチ&テクノロジーズ 調査部長 予測・分析みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済 2018年6月28日 5:09 会員限定 同盟国を敵に回したG7首脳会談、北朝鮮との歴史的な首脳会談、高関税の脅しをかける中国との通商戦争など、トランプ外交が世界を翻弄している。その背景には、20世紀初頭の共和党への先祖返りと支持者の変質が見える。 続きを読む 関連記事 トランプ外交の正体、人気取りとビジネスで世界を変えていいのか 金子 勝 米国民は米朝首脳会談をどう見ているのか、日本人が知らない本音 長野美穂 日本は米中貿易戦争で「漁夫の利」を得るのに株価が下がる理由 塚崎公義 トランプの「自分ファースト」が日本の中東ビジネスまで破壊する 嶋矢志郎 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まさか!蘭子(河合優実)と八木(妻夫木聡)に恋の予感?「一生恋愛しない」女とニヒルな男に共通する“ある過去” ニュースな本 「インドが独裁ロシアと縁を切れない理由」を偏差値70の中高一貫校受験生はどう解く? ニュースな本 元JAXAの宇宙飛行士・野口聡一氏がハローワークで直面した「再就職の現実」とは?〈再配信〉 ニュースな本 トランプ大統領の「関税乱発」で“一番しんどい国”の名前【池上彰と増田ユリヤが解説】 とっぱらう 仕事ができない人の共通点。三流は「快楽に流される」、二流は「ひたすら我慢する」、では一流は? 最新記事一覧