加熱式たばこ「互換機」の波紋、商標権や健康リスクに課題 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2018年7月11日 5:00 会員限定 ジョウズ・ジャパンは7月、加熱式たばこデバイス「jouz」を発売する(税込み6680円から)。同社はサードパーティーと呼ばれる会社で、たばこ自体は販売せず、フィリップ・モリスが販売するIQOSのヒートスティックに対応する。 続きを読む 関連記事 禁煙何年で発がんリスク「帳消し」に?女性11年、男性は… 井手ゆきえ 歌丸さん死去で「たばこ追放ムード」が過熱すると危険な理由 窪田順生 たばこが原因の「3大疾患」、平均余命10年短縮や手足切断も 阿保義久 日本人が加熱式たばこの実験台にさせられている 中室牧子,津川友介 特集 最新記事 ニュースな本 存在しなければ人類も誕生していなかった?「カタカナ8文字」のスゴイ生物とは? 大人の言い換え力検定 新幹線の2人掛け席で子連れが隣、「おじちゃんに怒られるから、静かにして」と言われイラっ!正解の一言とは? 自動車 “最強産業”の死闘 トヨタ純利益37%減、ホンダ四輪事業赤字転落…トランプ関税の逆風決算下で「ハイブリッド車シフト」へ戦略見直し相次ぐ Lifestyle Analysis 男性用小便器は人権侵害か?男性の“性と権利”が軽視される根深い理由 続・続朝ドライフ 「手嶌治虫(オサムシ)」だと思ってた…手嶌〈眞栄田郷敦〉との邂逅が、嵩の人生を一気に動かした日【あんぱん第95回】 最新記事一覧