右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ 山田厚史: ジャーナリスト 国際山田厚史の「世界かわら版」 2018年10月2日 5:00 会員限定 歴史問題で急先鋒だったジャーナリストや学者が慰安婦訴訟で主張の根拠を相次いで「訂正」した。最近でもLGBT差別で保守雑誌が休刊に追い込まれるなど、「やり過ぎ」の右翼論壇に陰りが出てきたように見える。 続きを読む 関連記事 財界の知られざる右派人脈、保守系団体に属する企業首脳の実名 週刊ダイヤモンド編集部 「ネトウヨは男のすることじゃない!」右翼民族派の主張 週刊ダイヤモンド編集部 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 嫌中・嫌韓をカネに、「愛国ビジネス」はなぜ盛り上がったのか 岡田光雄 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧