『新潮45』休刊に見る日本の「人権問題」のシンプルな本質 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 予測・分析上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 2018年10月9日 5:10 会員限定 月刊誌『新潮45』が休刊したが、「人権問題」は実はそんなに難しく考える必要はないのではないかと、思う時がある。杉田議員ら、いささか「品格」を欠く発言をされた方々は、端的にいえば、LGBTなどの友人がいないのだろうなと思う。 続きを読む 関連記事 反安倍陣営が読み違える、若年層の「功利主義的メンタリティー」 仲正昌樹 「ネトウヨは男のすることじゃない!」右翼民族派の主張 週刊ダイヤモンド編集部 「日本大好き」な保守系の国民は本当に増えているのか? 宮崎智之 「ネトウヨ」とは誰のことなのか? 彼らが“マスゴミ”と呼ぶ理由 AERAdot. 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 9月末でポイント還元終了!「ふるさと納税」の駆け込み寄附に最適な「肉」の返礼品4選 岸谷蘭丸のイイタイコト 中学受験で早稲田実業に合格→「このままバカになっていくのかな…」と怖くなったワケ 続・続朝ドライフ 歌詞や脚本は書くけど漫画は描けない…「苦しくても続ける努力」ができるかを問われる嵩の現在地【妻夫木聡コメント付き・あんぱん第104回】 ニッポンなんでもランキング! 「甲子園出場歴のある高校」の割合が高い都道府県ランキング2025【全47都道府県・完全版】 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 トヨタが14年ぶりの国内工場新設で「300万台体制」死守を再表明、トランプ関税の逆風にも動じない決意の背景 最新記事一覧