常勝・広島カープは「顧客主義」でNo.1ブランドを築いた 日比野恭三 社会from VICTORY 2018年10月19日 5:00 会員限定 「今、『日本のプロ野球って何ですか』と言われたら、カープだと思う。それぐらいに、日本のプロ野球を象徴するようなブランドになった」そう語るのは横浜DeNAベイスターズの前社長、池田純氏だ。 続きを読む 関連記事 広島3連覇を成し遂げた「生え抜き育成力」に学ぶ 日比野恭三 広島カープの組織論、なぜエースが抜けても3連覇できたのか 南 和気 プロ野球年俸調査で改めて実感する広島カープの凄さ 相沢光一 なぜカープの選手は他県出身でも「広島人」に見えるのか 相沢光一 特集 最新記事 定年後の仕事図鑑 【定年後のお金】老後「貯金を食いつぶす人」と、「余裕がある人」の行動の違い・ベスト1 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 プレゼンでカッコつける人の悲しい末路、“使ってはいけないNGワード”とは? 40歳からの予防医学 血糖値がいきなり上がったら、「すい臓がん」を疑え!? その理由を医師が解説! リーダーを支える365の言葉 リーダーは内向的な部下を「情熱がない」と決めつけてはいけない 季節の兆しカレンダー 温泉で人間関係がリセットできるって本当? 9月がそのチャンスな理由【神様は見ている】 最新記事一覧