不祥事に「神対応」できた企業、できずに破綻した企業の違い 秋山進: プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社 代表取締役 経営・戦略組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 2018年10月22日 5:00 会員限定 ペヤングソースやきそばは昆虫混入事件のあとの「神対応」で売上げを伸ばした一方で、経営破綻に追い込まれたタカタのような例もある。不祥事の広報対応をめぐる、その違いは何なのだろうか。 続きを読む 関連記事 マクドナルドとペヤングに学ぶ「マスコミから面白がられない」方法 窪田順生 「ファブリーズvsくさや」悪ノリCM中止で見せたP&Gの謝罪力 窪田順生 シーチキンのゴキブリ炎上、「公表しない」宣言が運命を分けた 窪田順生 モス食中毒は静観!?マック異物混入は叩いたマスコミ「豹変」の理由 窪田順生 特集 最新記事 Diamond Premiumセレクション 【無料公開】「戦略決定」に役立つ13の理論と法則!3C、PEST、5フォース… WSJ PickUp トランプ氏、牛肉高騰対策を側近に指示 WSJ PickUp 米国株、投資家が再び前向きな5つの理由 WSJ PickUp 【社説】EUがXに仕掛けた愚かな戦争 倒産のニューノーマル 「飲食店の倒産」が初の900件超へ…“静かな倒産ラッシュ”が起きているワケ 最新記事一覧