北朝鮮社会に根付く資本主義、「経済優先」はどこまで本気か 高英起: デイリーNKジャパン編集長 国際DOL特別レポート 2018年11月2日 5:00 会員限定 米朝首脳会談で「非核化・経済優先」路線への転換を掲げた北朝鮮の“後戻り”は難しそうだ。平壌市内や中国国境では不動産取引が活況で、人々の生活にも資本主義経済が根付き始めている。 続きを読む 関連記事 金正恩にとって非核化は「2021年まで」がタイムリミットの理由 李 策 北朝鮮の高笑い、米韓の事情に付け込み第2回米朝会談開催狙う 真壁昭夫 「韓国をいかに利用するか」首脳会談にみる北朝鮮外交の狡猾 武藤正敏 核危機に日本が無邪気に興奮できた理由、初沢亜利・三浦瑠麗の北朝鮮対談 初沢亜利、三浦瑠麗 特集 最新記事 ニュース3面鏡 退職代行を使う人はどこに行っても通用しない?→ひろゆきの答えがド正論すぎて、ぐうの音もでなかった〈再配信〉 及川卓也のプロダクト視点 「なぜこの作業をしているのかわからない…」現場を迷子にさせない「KPI」の正しい設計法 ZAiセミナーレポート 「ヒゲを見るのがクセになる」!?ゲーム感覚でわかる“株価上昇サイン”の探し方【チャート入門 第1回:その3】 ZAiセミナーレポート なぜその形で株価が動く?「ローソク足」の特別なサインを徹底解説【チャート入門 第1回:その2】 ZAiセミナーレポート 「買っていい株」「危ない株」は“ローソク足”で見分けろ!知らないと損するチャートの基本【チャート入門 第1回:その1】 最新記事一覧