株急落は来年の様々なリスクの前兆、消費増税の余裕はない 高橋洋一: 嘉悦大学教授 予測・分析高橋洋一の俗論を撃つ! 2018年12月27日 5:00 会員限定 日経平均株価が1年3ヵ月ぶりに2万円台を割り込んだが、株価だけでなく、来年は自然災害や極東情勢の不安定化など「さまざまリスクの年」になりそうだ。消費増税はやめるのが合理的だ。 続きを読む 関連記事 アベノミクスの好循環が途切れた「3年前の悪夢」が2019年に再来か 高田 創 敏腕エコノミスト8人に聞く2019年の景気、実質成長率は1%前後に 週刊ダイヤモンド編集部,竹田孝洋 “下落相場入り”で迎える2019年、個人投資家は「買いのチャンス」か 山崎 元 2019年の経済3つの「想定外シナリオ」、最悪は米中完全決裂も 唐鎌大輔 特集 最新記事 Virtical Analysis 100年続く老舗企業の組織改革、対立構造を打ち消し変化を促すデザインの力とは――貝印 CCO兼CMO・鈴木曜氏インタビュー 榎本博明のビジネス心理学 「そんなことは聞いてない!」言ってることが180度変わる上司は何を考えているのか? ニュースな本 「うつ伏せで、手に携帯を握りしめ…」自宅トイレで突然死する老人が多い「まさかの原因」とは STOP OVERTHINKING 【実は恐ろしい】「考えすぎ」から瞬時に解放される人の最強の習慣・ベスト1 ニュースな本 ウクライナ戦争の長期化でほくそ笑むのは「米・露・欧・中」どの国?大国どうしの利害関係が和平を阻む 最新記事一覧