ホンダと中国電池CATLが戦略的提携へ、トヨタもパナとの「二股」画策 週刊ダイヤモンド編集部 浅島亮子: 編集長 予測・分析Close-Up Enterprise 2019年1月30日 5:00 会員限定 中国事業に強いホンダが、世界一の中国電池メーカー、CATLとタッグを組み、電気自動車向けの新型電池の開発に着手する。水面下では、パナソニックと車載電池事業の統合を決めたばかりのトヨタも、CATLに接触し提携に向けた準備を進めている。 続きを読む 関連記事 ホンダがトヨタ・パナ電池連合入りを拒んだ理由、EVも家電の二の舞に? 週刊ダイヤモンド編集部 トヨタとホンダの「二強」が昨年の国内新車販売で振るわなかった事情 CAR and DRIVER 車載電池の「トヨタ・パナ連合」は電動車の世界覇権を握れるか 佃 義夫 トヨタが「米中板挟み」の中で中国反転攻勢を決断した深い事情 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧