【オリンパス】医療特化とデジカメ撤退に信憑性、「物言う株主」受け入れの意味 週刊ダイヤモンド編集部 土本匡孝: 記者 予測・分析財務で会社を読む 2019年3月22日 5:04 会員限定 映像事業の不振で、もはや専業医療機器メーカーといえそうな創業100周年のオリンパス。取締役に「物言う株主」や海外医療機器元幹部を招いて組織再編すると発表。主力の医療事業を強化する。 続きを読む 関連記事 オリンパスが「物言う株主」から役員を受け入れた本当の理由 週刊ダイヤモンド編集部,竹田幸平 オリンパスが医療機器分野で抱える国際的な「規制」の懸念 週刊ダイヤモンド編集部,土本匡孝 オリンパスは「iPhoneにやられた」教訓で医療事業の自前主義を捨てた 週刊ダイヤモンド編集部 オリンパス、デジカメ事業に誤算で医療一本足へ 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 「次の経営幹部」をどう育てる?後継者難を乗り越える実践原則 「大後継者難」時代を生き残る経営者と力尽きる経営者の違い、「自分の次」が見つかるシンプルな発想転換とは 教養としての量子コンピュータ 【二人の大天才】なぜ「量子」は“粒”と“波”なのだろうか? ニュースな本 プレゼンの質疑応答で「スラスラ答える人」がやっている“3つの準備”とは? かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら 「人が去っていくリーダー」の特徴・ワースト1 伝え方が9割 2025年「最も素晴らしかった名言」は? 名言グランプリノミネート作発表 最新記事一覧