「ギリシャ古典」の傑作 『饗宴』 松元 崇: 元内閣府事務次官/第一生命経済研究所特別顧問 キャリア・働き方【名著】味読再読 2019年4月28日 5:00 プラトンの師匠であるソクラテスが、多くの人々と酒と料理を前に夜を徹して愛(エロス)について語り合う物語だ。哲学が、本来、社会や一般人の生活の知恵そのものだということが分かる本である。 続きを読む 関連記事 哲学界のロックスターが語る「世界が存在しない」意味 堀内 勉 動機が「不純」でも、結果が「純」ならいい 小山 昇 いま、愛について考えることの意味 岸見一郎 「無知の知」を知っていますか? 細谷 功 特集 最新記事 見逃し配信 タイミーさんが「立ち食いそば屋」で知った人手不足の実情…店員の高齢化、店長はフル稼働〈見逃し配信〉 Lifestyle Analysis 自転車「歩道通行に反則金」で事故が激増する!? ウーバー配達員が警鐘を鳴らす「青切符導入」の“大きすぎる代償”【反則行為と反則金の一覧表付き】 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 上司が「こりゃ出世するな」と思う若手にある“3つの特徴”とは? 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 【嫌な人あるある】「いつも他人を見下している人」が言いがちな頭の悪い口癖・ワースト1 グラフィックニュース 「味方にナメられる人」と「本当の味方が集まる人」の決定的な違い 最新記事一覧