leafs/amp.html tieup

コンゴのエボラ拡大で日本も対策チーム派遣、「4つの戦略」で封じ込めろ!

会員限定

致死率が高い伝染病として恐れられているエボラ出血熱が猛威をふるうアフリカの地、コンゴ民主共和国からエボラをはじめ感染症対策の現状や最新事情について、国立国際医療研究センター国際医療協力局から現地に「JICAコンゴ民主共和国保健省次官付顧問」として派遣されている日本人医師、仲佐保がレポートする。今回は第5回。コンゴのエボラ流行は終息するどころか、隣国でのウガンダで発見例も出るなど、感染地域は広がりつつある。日本政府も国際緊急援助隊感染症対策チームを派遣した。

続きを読む

アクセスランキング