臨時国会は政府与党の「2勝1敗」、「桜を見る会」追及は“不発” 高橋洋一: 嘉悦大学教授 予測・分析高橋洋一の俗論を撃つ! 2019年12月12日 5:15 会員限定 臨時国会は、政府・与党にとって目玉の国民投票法改正は実現できなかったが、それ以外の提出法案は成立、日米貿易協定案も承認されたので「2勝1敗」だ。「桜を見る会」の野党追及は中途半端で終わった。 続きを読む 関連記事 「桜を見る会」問題は、政治家が国民を信頼していない証拠である理由 上久保誠人 「桜を見る会」は疑惑だらけ、長期政権の病は想像以上に深刻だ ダイヤモンド編集部,西井泰之 桜を見る会や小籔ポスターも、炎上で即中止が必ずしも正解ではない理由 窪田順生 中曽根政治の真骨頂は外交にあり、今も大きな意味持つ4原則とは 後藤謙次 特集 最新記事 オオカミ少年片岡の「あなたの隣に詐欺師がいます。」 「浮気チェックリスト」をSNS投稿していた探偵業者…調査を依頼した37歳主婦が知った“あまりに残酷な正体”とは? ニュースな本 テレビと布団を見れば即バレ!老後の一人暮らしで「幸せな人」と「寂しい人」の決定的な違い〈再配信〉 世界の富裕層が見た日本 「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは?〈再配信〉 小宮一慶の週末経営塾 大企業の人事部長が社員を異動させる時に必ず確認していたこと、信頼されるリーダーの本質がわかる グラフィックニュース リーダーが無意識に言いがちな「若手を幻滅させるNGワード」とは? 最新記事一覧