注目の美術史家・宮下規久朗氏に聞く、正しい教養の深め方 秋山謙一郎: フリージャーナリスト キャリア・働き方ビジネスを強くする教養 2020年3月1日 5:40 会員限定 幾つもの美術展の監修を務め、講演会は満席。追っかけファンまでいるという、気鋭の美術史家がいる。宮下規久朗・神戸大学教授だ。その宮下氏に、教養とは何か、そして美術を通じて教養を深めるためには、どうすればいいのかを聞いた。 続きを読む 関連記事 イタリアではダ・ヴィンチより人気!カラヴァッジョの驚くべき生涯 秋山謙一郎 ゴッホが「絵が下手だった」のに巨匠になれた理由 秋山謙一郎 フェルメール展が2019上半期で入場者数No.1、なぜ日本人に愛されるのか 秋山謙一郎 バスキアとバブル期日本の浅からぬ縁、親日家だった意外な素顔 秋山謙一郎 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧