コロナ対策「接触機会8割減」の実現には所得補償が避けられない 熊野英生: 第一生命経済研究所首席エコノミスト 特集政策・マーケット経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 2020年4月15日 4:45 会員限定 新型コロナウイルスの感染拡大防止で政府は人と人の接触機会を7~8割減らすことを求めているが、それには通勤者数を減らすことが鍵であり、企業や事業者に休業を受け入れてもらうには一定の所得補償が必要だ。 続きを読む 関連記事 コロナで絶体絶命のイタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い理由 真野俊樹 「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘 ダイヤモンド編集部,片田江康男 新型コロナ感染で自宅待機、会社は休業補償をしてくれるのか 早川幸子 コロナ対応で露呈した「安倍一強体制」の欠陥 田中 均 特集 最新記事 ZAiセミナーレポート 「この3段を縦に読むだけ!」決算短信は“未来予測ツール”になる【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第1回:その3】 ZAiセミナーレポート 株価は“号外”で動く!?プロが教える決算書の読み方【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第1回:その2】 ZAiセミナーレポート 「ここだけでいいの?」“数字2つ”で未来の10倍株が見えてくる【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第1回:その1】 ニュースな本 「40代から大学教授」が最高のキャリアと言い切れるワケ 厨房から台所へ 【伝説の家政婦・志麻さん】食材は「たった2つ」だけなのに超満足度が高いおつまみの「一品」とは?【書籍オンライン編集部セレクション】 最新記事一覧