コロナ禍の路線バス運転手の日常、ステイホームも新しい生活様式も無縁 藤田和恵: ジャーナリスト 予測・分析Close-Up Enterprise 2020年5月14日 5:20 緊急事態宣言が一部解除される。だが過去1カ月間、平時と変わらず働き続けていた人も多数いる。交通機関やスーパー、病院などで働く「エッセンシャルワーカー」だ。そのうちの1人、ある路線バス運転手は腑(ふ)に落ちなさを感じているという。 続きを読む 関連記事 心に残る「駅と駅メシ」各8選、鉄道専門家・ジャーナリストが選出 ダイヤモンド編集部 コロナで駅利用者8割減も、減収から経営難もありうる鉄道事業者の今後 枝久保達也 コールセンターの「極限3密」苛酷実態、非正規雇用の不安が追い打ち 藤田和恵 コロナ失業と30万円給付の壁に悲鳴を上げる「夜の街」の女性たち みわよしこ 特集 最新記事 数字は語る 関税の影響は長引く、ドル安が物価圧力に加わる中、FRBの早計な利下げは命取りにも ニュースな本 人気アイドル知らない人に「そんなことも知らないの?」→相手を傷つけない言葉に変換!人間関係が良くなる「ふわふわ言葉」のすすめ 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 「で、何が言いたいの?」わかりにくいメール書いてない?一発で解決する方法 Lifestyle Analysis 「これ、AIで書いたでしょ」→一瞬でバレる「お礼やお詫びメール」の特徴とは? ニュースな本 国立大学教授の給料が「かなり安い」悲しい理由 最新記事一覧