銀行がコロナで赤字に陥った融資先の支援を続ける本当の理由 塚崎公義: 経済評論家 予測・分析重要ニュース解説「今を読む」 2020年5月15日 5:30 会員限定 銀行は、新規取引先への融資の際は返済能力をしっかり調べるが、既存先には多少難があっても融資を継続する場合も多い。それには合理的な理由がある。 続きを読む 関連記事 日本の銀行がコロナ禍で赤字になっても、取り付け騒ぎが起きない理由 塚崎公義 本当の「コロナ倒産」はこれから増加、帝国データバンクが語る実態 阿部成伸 コロナで収入激減は国民の約3分の1、政府が本当に救うべき人々とは 野口悠紀雄 コロナ禍で増える、日銀が「大株主」の企業ランキング【300社・完全版】 ダイヤモンド編集部,西井泰之 特集 最新記事 職場を上手にモチベートする科学的方法 【なぜ休みにくい?】消耗しがちな「休めない職場」で有休消化率を高めるためにリーダーはどうすればいいか 『種の起源』を読んだふりができる本 ダーウィンが進化論を発見したというのは間違い!→「進化」にまつわる誤解と驚きの真実 人類帝国衰亡史 地球上には過去に五回の大量絶滅があった。そして現在、第六の大量絶滅が始まっている 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 ダメな組織ほど「戦略」を連呼し、ますますダメになっていく理由とは? なぜ、あなたのチームは疲れているのか? 「あの人と働きたい」と思われるリーダーに共通する特徴・ベスト1 最新記事一覧