ソフトバンク孫正義氏のジレンマ、中国で投資再開でも強気になれない理由 ダイヤモンド編集部 村井令二: 記者 予測・分析Diamond Premium News 2020年6月8日 5:40 有料会員限定 巨額赤字を計上したソフトバンクグループが凍結していた新規投資をそろり再開した。コロナ禍にあっても次世代技術の投資競争は続いている。だが、かつてのような強気の勝負を仕掛けるのは難しい。 続きを読む 関連記事 ソフトバンク7500億円大赤字、コロナ直撃で「本当の危機」はこれからだ ダイヤモンド編集部,村井令二 「孫さんのすごさは“逃げ”」ソフトバンク金庫番、戦略転換の内幕を明かす ダイヤモンド編集部,村井令二 ソフトバンク10兆円ファンド崩落の序章、コロナ長期化でユニコーン壊滅 ダイヤモンド編集部,村井令二 孫正義氏が「有望投資先を総取り」手法で巨額損失を出した根本的理由 ダイヤモンド編集部,村井令二 特集 最新記事 グラフィックニュース 頭のいいリーダーが部下の成果を上げるためにやっている「意外なこと」とは? 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 そりゃキレるわ…客の心理を「逆なで」する8つのNG対応 続・続朝ドライフ 「最高に楽しいです!」トキと傅の“怪談ランデブー”を見れば、きっと松江観光したくなる〈ばけばけ第7回〉 今週のキーワード 真壁昭夫 残念ですが、移民なしで日本経済は回りません…「自国にプラスになる外国人」を受け入れて人口を増やした国とは? 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 「業務を減らし、新人は大切に育てねば」「仕事を任せてくれないなら辞めます」上司と2年目社員、“新型ハラスメント”になるのはどちら? 最新記事一覧