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村井令二

記者

むらい・れいじ/早稲田大学卒業後、外資系通信社を経て、ロイター通信で企業担当として、銀行、鉄鋼、流通業界を歴任し、リーマンショック後に電機業界担当として電子立国の凋落問題を取材。16年から週刊ダイヤモンド記者。引き続きシャープ、東芝問題を取材するとともに、家電、産業電機、通信、半導体、精密、電子部品、ゲームに関わる情報通信技術を幅広く担当。主な担当特集は「背徳のシャープ」「三流の東芝、一流の半導体」「孫正義の知らないソフトバンク」「AI格差」など。趣味はスーパー銭湯。

#11
AI半導体「レゾナック主導27社連合」が見据える驚愕シナリオ、TSMCのボトルネックを突き“絶対優位”を得るサプライチェーン連合の勝ち筋
ダイヤモンド編集部,村井令二
米エヌビデイアがけん引するAI(人工知能)半導体市場。米ビッグテックを中心とする需要の増加で大増産が迫られているが、その製造をほぼ1社で担う台湾積体電路製造(TSMC)の生産能力は逼迫している。AI半導体の大増産のチャンスを捉えて商機を獲得した日本企業の動向に迫る。
AI半導体「レゾナック主導27社連合」が見据える驚愕シナリオ、TSMCのボトルネックを突き“絶対優位”を得るサプライチェーン連合の勝ち筋
#9
【図解解説】AI半導体1兆ドル市場争奪戦!「エヌビディア1強」打破にグーグル・アマゾン・MS・オープンAIが虎視眈々、ソフトバンクGが握るカギとは!?
ダイヤモンド編集部,村井令二
米巨大テックを中心とするAI(人工知能)インフラへの巨額投資に連動し、データセンター向けのAI半導体の市場は加速度的に伸びていく見通しだ。市場の8割のシェアを握る米半導体大手エヌビディア「1強」体制は、今後どのように変容していくのか。米巨大テックは、米半導体大手ブロードコムの支援を受けながら独自の半導体を次々に投入し、米オープンAIも独自半導体を開発・量産する方針を表明。ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計アームも水面下で開発に着手しているもようだ。“エヌビディア包囲網”が形成されつつあるAI半導体の「新たな構図」を図解で分かりやすく解説する。
【図解解説】AI半導体1兆ドル市場争奪戦!「エヌビディア1強」打破にグーグル・アマゾン・MS・オープンAIが虎視眈々、ソフトバンクGが握るカギとは!?
#8
三村財務官90分激白!日米関税交渉“張本人”が語る「対米5500億ドル投資の勝算」と財務省「経済安保トップ官庁」への野心
ダイヤモンド社メディア局,浅島亮子,村井令二
日米関税交渉の最前線に立ち、「対米5500億ドル投資」という前例のない枠組みをまとめ上げた張本人である財務省の三村淳財務官が、90分にわたり交渉の舞台裏と、激変する経済安全保障環境を見据えた国家戦略の核心を明かした。産業界で根強い「米国有利」との批判に、財務官はいかに反論するのか。最大の焦点だった自動車関税を巡る攻防、EUや韓国との決定的な違い、そして財務省を“経済安保トップ官庁”へ押し上げるという覚悟とは。当事者だからこそ語れる本音と戦略が、次々と飛び出した。
三村財務官90分激白!日米関税交渉“張本人”が語る「対米5500億ドル投資の勝算」と財務省「経済安保トップ官庁」への野心
#7
【大図解】米オープンAI・ソフトバンク連合による“210兆円大博打”の懸念が一目瞭然!グーグル、マイクロソフト、アマゾンの主要4陣営「AI投資バブル」の正体
ダイヤモンド編集部,村井令二
米国でAI(人工知能)インフラへの巨額投資競争が激化している。その先頭を走るのが、ソフトバンクグループの巨額支援を追い風に急拡大するオープンAIだ。その背後では、米エヌビディアのGPU(画像処理半導体)を奪い合うように、グーグル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムといった米巨大テックが設備投資を雪だるま式に膨らませている。米国市場で膨張するAI巨額投資の構図と“AIバブル”のリスクを、一目で分かる図解で読み解く。
【大図解】米オープンAI・ソフトバンク連合による“210兆円大博打”の懸念が一目瞭然!グーグル、マイクロソフト、アマゾンの主要4陣営「AI投資バブル」の正体
#4
孫正義氏の“腹心”が断言!「データセンターバブルは起きない」全米AIインフラ巨額投資の全貌と勝算
ダイヤモンド編集部,村井令二
ソフトバンクグループが米オープンAIの5兆円を超える大型出資を完了し、全米でAI(人工知能)インフラを建設する「スターゲート計画」を加速する体制を整えた。孫正義会長兼社長のAI「全賭け」の戦略に勝算はあるか。孫氏の野心を財務で支えてきた後藤芳光専務執行役員CFO(最高財務責任者)に、巨額投資とAIインフラ構築計画の全貌を聞いた。
孫正義氏の“腹心”が断言!「データセンターバブルは起きない」全米AIインフラ巨額投資の全貌と勝算
#3
孫正義氏が過去最大の10兆円をAI覇権に「全賭け」!日本企業“対米87兆円投資”の調整役も果たす…米AIインフラ構築計画本格始動へ
ダイヤモンド編集部,村井令二
米国で激化するAI(人工知能)への巨額投資競争。その最前線で、日本勢として唯一、世界のIT巨人たちと真っ向から渡り合う人物がいる。ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長だ。2025年末の米オープンAIへの大型投資完了を機に、全米規模のAIインフラ「スターゲート計画」がいよいよ動きだす。孫氏は、オープンAIを中核に、SBGのポートフォリオを一気に入れ替えた。その投資総額は10兆円規模にのぼる。「世紀の賭け」の全貌に迫る。
孫正義氏が過去最大の10兆円をAI覇権に「全賭け」!日本企業“対米87兆円投資”の調整役も果たす…米AIインフラ構築計画本格始動へ
#1
【独自】鴻海シャープ「AIサーバー国産化」計画が判明!補助金を投入しラピダスも合流へ、日本AIの起死回生なるか…裏で鴻海が経産省と握った「覚悟の密約」《再配信》
ダイヤモンド編集部,浅島亮子,村井令二
メード・イン・ジャパンのAIサーバーを作る――。台湾電機メーカーの鴻海(ホンハイ)精密工業と傘下のシャープが掲げた野心的なAIサーバー国産化構想に、半導体国策会社のラピダスが合流する見通しであることが、ダイヤモンド編集部の取材で明らかになった。さらに、この計画には補助金が投入され、国家プロジェクトへと昇格する見込みだ。世界のAII覇権競争で後れを取る日本にとって、この構想は起死回生の一手となるのか。AIサーバー国産化計画の全体像と、その裏にある日本側と鴻海側双方の思惑を解き明かす。
【独自】鴻海シャープ「AIサーバー国産化」計画が判明!補助金を投入しラピダスも合流へ、日本AIの起死回生なるか…裏で鴻海が経産省と握った「覚悟の密約」《再配信》
26年に初受注を目指すラピダス社長が明かした「潜在顧客」の存在、AI半導体は“1兆ドル市場”へ!
ダイヤモンド編集部,村井令二
世界最先端の半導体を2027年に量産することを目指し、25年に北海道千歳市の工場で回路線幅2ナノ(ナノは10億分の1)メートルの半導体の試作ラインを稼働させたラピダス。26年は、量産技術の確立と顧客の受注獲得に向けた重要な節目の年となる。米エヌビディアを中心に急拡大するAI(人工知能)半導体市場にどんなチャンスを見ているのか。小池淳義社長がその道筋を明かした。
26年に初受注を目指すラピダス社長が明かした「潜在顧客」の存在、AI半導体は“1兆ドル市場”へ!
KDDI社長「楽天ローミングは26年で終了」を示唆!通信値上げの次は1兆円の社債発行枠でAIインフラに巨額投資へ
ダイヤモンド編集部,村井令二
携帯電話料金の値上げが相次ぐ通信業界。口火を切ったNTTドコモが通信品質問題で値上げに苦戦しているが、KDDIは通信の品質の高さを訴えた“正面突破”の値上げでモバイル収入の反転上昇に弾みをつけた。次なる一手をどう打つか。KDDIの松田浩路社長を直撃した。
KDDI社長「楽天ローミングは26年で終了」を示唆!通信値上げの次は1兆円の社債発行枠でAIインフラに巨額投資へ
【26年の通信業界】ドコモとKDDIに続きソフトバンクも本格値上げか、「値上げしない宣言」の楽天は?携帯料金引き上げ「2巡目」の行方を占う!
ダイヤモンド編集部,村井令二
NTTドコモに続いてKDDIが携帯電話料金の値上げに踏み出した通信業界。2026年はソフトバンクが本格的に追随する公算が高い。さらに「値上げしない宣言」をした楽天グループはどうなるのか。通信業界の携帯料金競争の行方を見通す。
【26年の通信業界】ドコモとKDDIに続きソフトバンクも本格値上げか、「値上げしない宣言」の楽天は?携帯料金引き上げ「2巡目」の行方を占う!
#2
【独自】ニデック永守氏側近が会計処理を「工夫しろ」と指示!売り上げ先食い、費用先送り…疑惑の「3大手口」を元幹部が激白《再配信》
ダイヤモンド編集部,村井令二
不適切会計疑惑を巡って第三者委員会の調査が続くニデック。調査の対象は、ニデックの全世界の300を超える拠点(約350法人)に広がっている。ダイヤモンド編集部は、ニデックの事業部門で財務を担当していた元幹部に接触。取材を通じて、グループの創業者・永守重信氏による利益目標必達のプレッシャーの下、事業部門の担当者がさまざまな「工夫」を凝らして会計を処理した実態が浮かび上がってきた。本稿では、不適切会計問題につながる可能性のある会計処理の手口を明らかにする。
【独自】ニデック永守氏側近が会計処理を「工夫しろ」と指示!売り上げ先食い、費用先送り…疑惑の「3大手口」を元幹部が激白《再配信》
【AI半導体業界「バブルの構図」大図解】米ビッグテックだけじゃない!ソフトバンク&オープンAIの巨額投資も本格化、資金の流れが一目瞭然
ダイヤモンド編集部,村井令二
2026年の半導体業界は、AI(人工知能)向けの半導体の需要が加速し、市場規模が一段と拡大していくだろう。グーグル、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトなど米ビッグテックが巨額投資を増額するのは必至で、ソフトバンクグループと米オープンAIなどによる巨大データセンター計画も動きだす。半導体の製造に巨額資金が流れ込む「AIバブル」の構造を大図解で明らかにする。
【AI半導体業界「バブルの構図」大図解】米ビッグテックだけじゃない!ソフトバンク&オープンAIの巨額投資も本格化、資金の流れが一目瞭然
#2
ラピダス・ソフトバンク・鴻海…「国産AI計画に1兆円超」を国が新規支援へ、累計7兆円に膨張したAI半導体予算の転換点
ダイヤモンド編集部,村井令二
日本政府が2021~26年度の6年間で、AI(人工知能)・半導体分野へ投じる支援額は累計7兆円を超える見通しだ。これまでの主軸は、国内に立地する半導体工場への巨額支援だったが、米中のAI覇権争いの激化を踏まえ、政策の重心は大きく転換しつつある。狙いは、自国の管理下でAI主権を握る「ソブリンAI」の確立。26年度には、ラピダスの支援を継続する一方、ソフトバンクや台湾・鴻海精密工業の手掛ける国産AI計画の支援を射程に入れ、関連予算は1兆円規模を超える見込みだ。国家主導で囲い込みを図る「AIサプライチェーン」の全体像に迫る
ラピダス・ソフトバンク・鴻海…「国産AI計画に1兆円超」を国が新規支援へ、累計7兆円に膨張したAI半導体予算の転換点
#1
【独自】鴻海シャープ「AIサーバー国産化」計画が判明!補助金を投入しラピダスも合流へ、日本AIの起死回生なるか…裏で鴻海が経産省と握った「覚悟の密約」
ダイヤモンド編集部,浅島亮子,村井令二
メード・イン・ジャパンのAIサーバーを作る――。台湾電機メーカーの鴻海(ホンハイ)精密工業と傘下のシャープが掲げた野心的なAIサーバー国産化構想に、半導体国策会社のラピダスが合流する見通しであることが、ダイヤモンド編集部の取材で明らかになった。さらに、この計画には補助金が投入され、国家プロジェクトへと昇格する見込みだ。世界のAII覇権競争で後れを取る日本にとって、この構想は起死回生の一手となるのか。AIサーバー国産化計画の全体像と、その裏にある日本側と鴻海側双方の思惑を解き明かす。
【独自】鴻海シャープ「AIサーバー国産化」計画が判明!補助金を投入しラピダスも合流へ、日本AIの起死回生なるか…裏で鴻海が経産省と握った「覚悟の密約」
#3
ニデック永守氏“電撃退場”も幕引き遠く、散らつく傀儡政権の影と自力再生を阻む「二大懸念」
ダイヤモンド編集部,浅島亮子,村井令二
ニデック創業者の永守重信氏が電撃的に経営の一線から退いた。折しも、不適切会計問題を巡る第三者委員会の調査が大詰めに入っているタイミングだった。半世紀にわたりニデックを率いてきたカリスマ経営者は、なぜこの局面で突如として、表舞台から姿を消したのか。電撃退任の真相に迫る。この永守氏の決断は経営問題の幕引きを早めるどころか、むしろニデックの再生を難しくしかねない危うさをはらむ。本稿では、自力再生を阻む「二つの深刻な懸念」を明らかにする。
ニデック永守氏“電撃退場”も幕引き遠く、散らつく傀儡政権の影と自力再生を阻む「二大懸念」
#2
【独自】ニデック永守氏側近が会計処理を「工夫しろ」と指示!売り上げ先食い、費用先送り…疑惑の「3大手口」を元幹部が激白
ダイヤモンド編集部,村井令二
不適切会計疑惑を巡って第三者委員会の調査が続くニデック。調査の対象は、ニデックの全世界の300を超える拠点(約350法人)に広がっている。ダイヤモンド編集部は、ニデックの事業部門で財務を担当していた元幹部に接触。取材を通じて、グループの創業者・永守重信氏による利益目標必達のプレッシャーの下、事業部門の担当者がさまざまな「工夫」を凝らして会計を処理した実態が浮かび上がってきた。本稿では、不適切会計問題につながる可能性のある会計処理の手口を明らかにする。
【独自】ニデック永守氏側近が会計処理を「工夫しろ」と指示!売り上げ先食い、費用先送り…疑惑の「3大手口」を元幹部が激白
#3
NTT、“ドコモ低迷”をNTTデータの資産売却益が支える構図が鮮明に…潤沢な手元資金3.3兆円で狙う「巨大M&A」の行方
ダイヤモンド編集部,村井令二
NTTは、NTTドコモの苦戦がグループの足を引っ張る構図が鮮明になっている。NTTの25年4~9月期の連結営業利益を支えたのは、完全子会社化したNTTデータグループのデータセンター資産の売却益だ。NTTの巨大M&A(企業の合併・買収)の行方を展望する。
NTT、“ドコモ低迷”をNTTデータの資産売却益が支える構図が鮮明に…潤沢な手元資金3.3兆円で狙う「巨大M&A」の行方
#24
【情報通信90人】1億円以上稼ぐ取締役・実名年収ランキング!トップはソフトバンクG役員の49億円超でNTTとKDDIを圧倒!業界の報酬が高い理由とは?
ダイヤモンド編集部,村井令二
実は日本の上場企業には「年収1億円以上」のビジネスパーソンが1199人もいる。果たして、どんな顔触れなのだろうか?役員報酬が諸外国に比べて低過ぎるという指摘もあるだけに、年収が高いこと自体は批判されるべきではないだろう。ただ、業績や株式市場からの評価が振るわないにもかかわらず、1億円ももらっているのであれば、従業員や株主は心穏やかではいられないかもしれない。今回は、情報通信業界の役員報酬ランキングを公開する。
【情報通信90人】1億円以上稼ぐ取締役・実名年収ランキング!トップはソフトバンクG役員の49億円超でNTTとKDDIを圧倒!業界の報酬が高い理由とは?
NTTデータグループ佐々木社長が激白、NTTによる完全子会社化の最大の狙いは「巨大M&A」だ!GAFAMには対抗せず?AI戦略の全貌も開陳《再配信》
ダイヤモンド編集部,村井令二
NTTによるNTTデータグループの完全子会社化が9月30日付で完了する。これにより、NTTのグローバル再編は完成し、世界の巨大テック企業に対抗する体制を整えた。NTTグループ全体の成長をけん引することになったNTTデータグループの佐々木裕社長を直撃し、その真の狙いを聞いた。
NTTデータグループ佐々木社長が激白、NTTによる完全子会社化の最大の狙いは「巨大M&A」だ!GAFAMには対抗せず?AI戦略の全貌も開陳《再配信》
楽天モバイル、禁じ手「三木谷キャンペーン」で契約激増!ノルマ必達「社員総出プロジェクト」の実態【内部資料入手】《再配信》
ダイヤモンド編集部,村井令二
楽天グループの携帯電話子会社「楽天モバイル」の回線数が急激な伸びを見せている。そのけん引役とされるのが、契約者に大量の楽天ポイントを付与する“三木谷キャンペーン”だ。ダイヤモンド編集部が入手した内部資料と関係者の証言を基にその手口の全容を明らかにする。
楽天モバイル、禁じ手「三木谷キャンペーン」で契約激増!ノルマ必達「社員総出プロジェクト」の実態【内部資料入手】《再配信》
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