長島昭久・元防衛副大臣に聞く、日本が「敵基地攻撃能力」を持つことの是非 ダイヤモンド編集部 西井泰之 予測・分析DOL特別レポート 2020年7月30日 5:30 会員限定 技術進歩で周辺国の軍事力は質的にも向上し戦い方も変わってきた。「有事」の際の「自衛反撃能力」を持つことを真剣に考える時期に来ており、ミサイル全盛の時代には専守防衛の概念も再定義が必要だ。 続きを読む 関連記事 中谷・元防衛相に聞く、イージス・アショア配備撤廃の「内情」 ダイヤモンド編集部,西井泰之 日本に外交戦略見直しを迫る、香港の中国化・韓国の朝鮮化・ロシアのロシア化 田中 均 イージス・アショアが吹っかけられた「高い買い物」に終わる理由 田岡俊次 孤立する韓国を見限った北朝鮮の焦りが「弾道ミサイル発射」に現れた 真壁昭夫 特集 最新記事 WSJ PickUp AI投資家が求める大きな成果、そこに潜むリスク WSJ PickUp 米保守派が「ウォークペディア」を攻撃する理由 WSJ PickUp 後発だったAMD、AI半導体戦争でいかに躍進したか マネーの拳で学ぶ起業経営リアル塾 【マンガ】そりゃ社員の心も離れるわ…自己チュー社長が言い放った「あまりに酷いひと言」 錬金術 暗号資産バブルの真実 日銀OBの京大教授が暗号資産バブルに公開警鐘!金融庁「暗号資産を金融商品に」に異議あり 最新記事一覧