もし京王線がレール幅を変えていれば成田空港直通も実現した? 川島令三: 鉄道アナリスト 社会思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学 2020年8月28日 4:30 会員限定 鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、鉄道に関するディープなウンチクをご紹介。今回は、線路のレール幅(軌間)から振り返る、日本の電鉄各社がたどった歩みについての雑学です。 続きを読む 関連記事 「ロマンスカー」を最初に走らせたのは小田急ではない 川島令三 JR東日本らが検討する「時間帯別運賃」は国を衰退させる愚策である理由 室伏謙一 「座れる通勤列車」西武に続き京王も、導入が相次ぐ理由 松原麻依 銚子電鉄社長が語る極貧経営、副業「ぬれ煎餅」の大ヒットでどん底脱出 竹本勝紀 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧