川島令三
第7回
“夢の超特急”といわれて日本中の期待を背負い、東海道新幹線が東京―新大阪間で開業したのは1964年。以来、新幹線は常に進化を遂げてきました。鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、新幹線の歴史にまつわるディープなうんちくをご紹介します。

第6回
鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、鉄道に関するディープなウンチクをご紹介。前回に続き今回もレール幅のお話です。日本の鉄道のゲージ(軌間)に、なぜ欧米よりも狭い「狭軌」がわざわざ採用されたのか。その後、国鉄は狭軌ゆえの車両の狭さという課題をどう克服していったのか。レール幅にまつわる興味深い歴史をお伝えします。

第5回
鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、鉄道に関するディープなウンチクをご紹介。今回は、線路のレール幅(軌間)から振り返る、日本の電鉄各社がたどった歩みについての雑学です。

第4回
鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、鉄道に関するディープなウンチクをご紹介。今回は、昭和の世に大手私鉄でブームとなった「○○カー」のあれこれについてお教えしましょう。

鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、鉄道に関するディープなウンチクをご紹介。今回は、地下鉄と郊外路線の間などでよく行われている「直通運転」「相互乗り入れ」についての、意外と知らない雑学知識をお教えします。

第2回
鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、鉄道に関するディープなウンチクをご紹介。今回は、知っているようでうまく説明できない、「列車」と「電車」、「混雑率」と「乗車率」それぞれの違いについてお教えしましょう。

第1回
鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、鉄道に関するディープなウンチクをご紹介。今回は、首都圏の通勤電車としておなじみのJR各路線についての、意外と知らない豆知識。日頃はユーウツな朝の通勤電車も、これを知れば少しは楽しくなることうけあい…!?
