コロナ時代、「危機下で信頼される上司」6つのコミュニケーション術 八木亜紀子: プリンシプル職場の心理学研究所所長、福島県立医科大学 特任准教授 キャリア・働き方ニューノーマルに備える重要トピック解説 2020年10月5日 4:30 コロナ禍という非常事態における上司の言動は、部下からの評価に大きな影響を与えます。これまで頼りがいのあった上司が意外と信頼できないと思ったり、危機的な状況でのコミュニケーションは平時と同じというわけにはいかないようです。 続きを読む 関連記事 テレワークで部下にストレスを与える「残念な上司」の特徴 濱田秀彦 コロナ後も生き残るリーダー、生き残れないリーダーの決定的な違い 井上和幸 危機を乗り越えられるリーダーが持っている「考え方」5つの基本 松枝修 コロナ危機にリーダーをやるべき人、やってはいけない人の決定的な違い 秋山進 特集 最新記事 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 ニュースな本 デスノートかよ!「呪いのお経」で恐れられたオカルト武将の正体 最新記事一覧