日本を支えてきた団塊の世代も、今や70代。 まだ先は長いとはいえ、「死」が頭をよぎるのも、また現実。 さて、いかにして人生をまっとうするか。 どんな肩書きも外して、「死ぬまで上機嫌。」がいちばんいい。 人生は考え方次第。 苦労の多い人生だったとしても、 「まあ、これでいいか」 と思えれば、万事解決。 終わりよければすべてよし、なのだ。 新型コロナウイルスの感染拡大を経験するなど、 「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにしている。 ただ、いつ死ぬかわからないからといって、怯えてばかりいても仕方がない。 どんな状況を目の当たりにしても 「まあ、これでいい」「こういうこともあるだろう」 と鷹揚に受け入れられる自分でいたい。 そして、『死ぬまで上機嫌。』でいたい。 漫画家・弘兼憲史が「そのとき」が来るまで、 存分に人生をまっとうする上機嫌な生き方を指南する。
続きを読む漫画家・弘兼憲史が教える
「健康寿命を延ばす」
最新記事
今日からできる!生産性が上がるパソコン仕事術
【超時短】パソコン作業が時短できる超おすすめワザ・1選
とっぱらう
【TBS「THE TIME,」で話題沸騰!】元グーグル社員がスマホをほとんど使わない驚きのワケとは?〈再配信〉
ニュース3面鏡
「鼻息が聞こえる距離に…」猟師歴50年のベテランが教える、クマに遭遇したら真っ先にすべき〈生死を分ける行動〉
伊藤忠総研「世界経済ニュースの読み解き方」
米EUが貿易戦争をギリギリ回避…それでも残る“火種”と他人事ではない「日本のリスク」とは
「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる
「優秀なのに活躍できない人」の“悪い思考のクセ”。その1つの特徴とは?