日・中・韓・豪・新(ニュージーランド)の5カ国と、アセアン10カ国の15カ国によって構成される「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」が、11月15日に署名された。2019年時点の数値規模におけるRCEPは、GDPが25.8兆ドル、貿易額が5.5兆ドル、人口が22.7億人に上り、世界の約3割を占める世界最大の自由貿易圏となる。参加国は段階的な関税撤廃などさまざまな恩恵を受けるが、中でも中国が“インドなきRCEP”を喜んでいる。飛び出たインドに勝算はあるのか。
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