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コロナでピンチにある企業がすべきこと

奥野一成インタビュー<前編>

2020年はオリンピックの開催など、華々しく盛り上がる年になるはずだった。しかし新型コロナウィルスの流行で経済がストップし、多くの業界が危機に見舞われている。 コロナは一時的に沈静化したかに見え、政府はGoToキャンペーンの旗を振ったが、冬になってまたもや感染者数が急増し、先の見えない状況になっている。 そんな中で、奥野一成氏率いる農林中金バリューインベストメンツは、個人向けファンド「おおぶね」などで好成績を叩き出している。 『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社)がベストセラーとなっているカリスマファンドマネージャーは、現在のコロナ下の日本をどう見ているのか?2021年はどんな年になると読んでいるのか?じっくりと話を聞いてみた。

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