リモートワーク時代に露呈する「飾り物のポスト」「本当に大事な仕事」 仲正昌樹: 金沢大学法学類教授 キャリア・働き方DOL特別レポート 2021年5月18日 4:20 会員限定 コロナ後もリモートワークが広がりそうだが、「飾り物のポスト」や「無用な仕事」が見えてくる一方で、「大事な仕事」や職場という同じ空間で上司や同僚と一緒に働くことの意味を改めて考える機会になる。 続きを読む 関連記事 「選別される覚悟」を持て!社員も経営者も知っておくべきリモートワークの功罪 小宮一慶 経済活動と感染防止で迷走するコロナ対策の「正義」は何か 仲正昌樹 コロナ禍でカルチャーをどう変えるか?2021年に生き残る組織とは 唐澤俊輔 中途半端な管理職は要らなくなる、リモートワークの残酷な現実 ダイヤモンド編集部,杉本りうこ 特集 最新記事 2026年就活戦線 就活に不可欠のインターン、8割の学生が参加→3割以上がそのまま入社【26年新卒就活調査】 医薬経済ONLINE発 医療機器大手「テルモ」が英新興企業を2200億円で買収、臓器移植領域参入は好材料も既存の米中戦略と国内事業に“陰” きんざいOnline 「合理的な経済人」の仮定では捉えきれない現実の投資行動、顧客の将来目標から逆算する“ゴールベースアプローチ”とは WSJ PickUp 金急騰、背後で「ディベースメント・トレード」に勢い WSJ PickUp 米州兵がシカゴ周辺に集結、州知事などが反発の声上げる 最新記事一覧