リモートワーク時代に露呈する「飾り物のポスト」「本当に大事な仕事」 仲正昌樹: 金沢大学法学類教授 キャリア・働き方DOL特別レポート 2021年5月18日 4:20 会員限定 コロナ後もリモートワークが広がりそうだが、「飾り物のポスト」や「無用な仕事」が見えてくる一方で、「大事な仕事」や職場という同じ空間で上司や同僚と一緒に働くことの意味を改めて考える機会になる。 続きを読む 関連記事 「選別される覚悟」を持て!社員も経営者も知っておくべきリモートワークの功罪 小宮一慶 経済活動と感染防止で迷走するコロナ対策の「正義」は何か 仲正昌樹 コロナ禍でカルチャーをどう変えるか?2021年に生き残る組織とは 唐澤俊輔 中途半端な管理職は要らなくなる、リモートワークの残酷な現実 ダイヤモンド編集部,杉本りうこ 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まるで“鼓動が聞こえる”みたい…今田美桜(のぶ)が魅せた、かすかな動きの名演技【あんぱん122回】 ニュースな本 7時、12時、おやつ、20時…「規則正しい食事」で脂肪が蓄積するワケ【医師が解説】 ニュースな本 大阪市内でマイナーだった「オカン」は、なぜ“みんなが知ってる大阪弁”になったのか? 榎本博明のビジネス心理学 「お金の見え方」で即バレ!お金に執着する人の意外な特徴 ニュースな本 女性下着を手にした高齢男性の遺体…解剖で判明した「まさかの死因」とは 最新記事一覧