「18~19歳厳罰化」の少年法改正、それでも凶悪犯罪は減らないと思う理由 戸田一法: 事件ジャーナリスト 社会ニュース3面鏡 2021年5月26日 4:05 会員限定 罪を犯した18~19歳の厳罰化を柱とした改正少年法が5月21日、成立した。少年法は凶悪事件が発生する度に厳罰化を求める声が強まり、その度に改正されてきた経緯がある。 続きを読む 関連記事 「ケーキを等分に切れない」非行少年はなぜ生まれるのか flier 当時19歳元巡査の上司射殺事件に懲役22年、被害者の妻は何を語ったか 戸田一法 平成に起きた未成年による凄惨な殺人事件、死刑執行された事件も 戸田一法 「よい子」を振る舞うモンスター小学生が急増しているワケ 岡田光雄 特集 最新記事 ニュースな本 野球とオリンピックの意外な関係…大河ドラマ『いだてん』が描いた“異色の野球史”とは? 注目の1冊 【ベストな暗記法は何?】東大合格者が教える「読んで覚える」が最強な理由 EXPERT 実はあなたの近くにも…誰も気づかない隠れたプロの正体 ダイヤモンド 決算報 富士通は減収でも“純利益10倍”、NTTデータは19四半期ぶりの減収…IT大手4社の明暗 Lifestyle Analysis 1円で年利0.5%も!知らないと損する「普通預金の高金利競争」の最新事情 最新記事一覧