コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はサイバーエージェント、電通グループ、博報堂DYホールディングスの広告業界の主要3社について解説する。
続きを読むサイバーエージェント、売り上げ絶好調の2事業で「片方は営業赤字」の理由
広告業界決算報(2020年11月~21年3月四半期編)
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