グーグルvsフェイスブック、同じ広告収入モデルなのに原価率に大差の理由 齋藤浩史: マサチューセッツ州立大学MBA講師 予測・分析クイズと事例で頭に入る!決算書の読みどころ 2021年7月7日 4:55 会員限定 米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する本連載。今回は、米国のITジャイアント、Google(グーグル)について触れていきたいと思います。 続きを読む 関連記事 フェイスブック、ビジネスモデルの「正体と急所」は決算書から読み取れる! 齋藤浩史 マクドナルドとスタバ、利益率が高いのはどっち?「大差」の理由を解説 齋藤浩史 ファイザーが「成功確率0.004%」で高コストでも新薬開発をやめないワケ 齋藤浩史 ネットフリックスが「倒産寸前」企業のようなキャッシュの動きに見える理由 齋藤浩史 特集 最新記事 とっぱらう 「思考が浅い人」が一発で変わるすごいワザ 料理教室の十八番レシピ 【78歳の料理研究家が教える】「和食」「洋食」「中華」を作るときの、目からウロコのコツ 最後に勝つ投資術 【実践バイブル】 【ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが教える】なぜ投資家は“丸損リスク”を負ってまで、スタートアップにお金を出すのか? 1万人のリーダーが悩んでいること 「俺は優秀」プライドの高い部下を変える方法【書籍オンライン編集部セレクション】 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 「残クレiPhone」も「残クレアルファード」も賢い…でも、やらない!経済評論家が断言するワケ 最新記事一覧